【馬ならOK!】レバ刺しが食べたいなら「馬」のレバ刺しがおすすめ!

どうしてもレバ刺しが食べたいと思っても今ではお店で食べることが出来なくなってしまいました。厚生労働省では生食用として牛レバーを販売、提供することを禁止しているので、居酒屋のメニューにもありませんし、スーパーなどでも売られていません。

レバ刺しが食べたい!けど今では牛レバーの生食用肉の販売は禁止されている!

ある事件がキッカケで牛のレバ刺しは食べられなくなった!

牛のレバ刺しは2012年に法律によって生食用の販売、提供を禁止されました。
>厚生労働省:牛レバーに関する記載

 

そのキッカケとなったのが2011年に富山県で発生した食中毒事件です。この事件は金沢に本社を置くフーズ・フォーラス社が運営する「焼肉酒家えびす」の富山店で発生しました。

 

合計被害者は181人にものぼり、さらに死者5名を出す最悪の食中毒事件として連日メディアで取り上げられていたのを覚えています。

それなら豚のレバ刺しは…?

「牛がダメなら豚のレバーで代替えすればいいのでは…?」と思い浮かぶかも知れませんが、残念ながら豚のレバ刺しもNGなのです…。

 

2012年当時、牛のレバ刺しが食べられなくなったことで一斉に飲食店では豚のレバ刺しが提供され始め、牛レバーの代替品として人気が高まりました。

 

しかし、ウイルス感染のリスクが高いことから2015年6月にレバーのみならず、豚(全ての)の生食が禁止となりました。

2018年現在でも馬のレバ刺しは食べられる!

牛、豚が相次いで規制されていった中、馬のレバ刺しだけは今も食べることができるのをご存知でしたか!?

 

馬刺しは居酒屋では定番メニューですので誰でも知っていると思いますが、馬のレバ刺しと聞くとあまりピンとこないですよね。居酒屋でもほとんど見かけることがないと思います。

馬のレバ刺しが今でも規制されないのはどうして?

「同じレバーなのにどうして…?」と不思議に感じるかもしれません。なぜ馬のレバ刺しが食べられるのかご説明します。

 

理由としては、牛や鹿などの反芻動物の消化器官にO157が多いのに対して、馬は反芻動物ではない上に、馬や鹿よりも体温が高いためO157が生息できないということが挙げられます。

 

更に、牛や豚のようなヒヅメが二つある動物“偶蹄目”とは違い、馬はヒヅメが一つしかない“奇蹄目”という種類に分類され、ウイルス感染のリスクが牛や豚とは異なることも理由として挙げられます。

 

以上のことから馬の生肉はO157の心配も無く、レバーも安全に食べられるので、規制されることなく2018年現在でも生食可能な馬のレバ刺しとして販売されています。

新鮮でおいしい「馬」のレバ刺しはどこで手に入る?

牛と豚のレバ刺しが居酒屋メニューから消えたあと、馬のレバ刺しを居酒屋で見かけるようになったという人はほとんどいないと思います。そしてスーパーの精肉コーナーにも馬のレバ刺しはほぼ置いていないですよね…。そうなると、いったいどこなら買えるのでしょうか…?

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馬刺し専門店「菅乃屋」は、熊本で伝統的に事業を営む株式会社千興ファームが、馬の生産から馬肉販売までを手掛ける老舗メーカーです。

 

馬のレバ刺しはもちろんのこと、特上ランクのみにこだわった馬刺しを各種取り揃えています。

 

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